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第1回研究科長杯駅伝大会開催される

 研究科長杯を冠した行事として、テニスやサッカーなどは古くからあるが、また柏の葉競技場で行われる運動会の歴史も長いが、今年度新しく駅伝大会が加わった。

 閉じた空間で行われる競技と異なり、駅伝は青空のもと声援を受け、しかし歩行者との接触事故の心配もあるため、アメニティ室への申請・承認や、対人傷害保険をかけるなど、募集までの準備に思いのほか時間を要した。ところが蓋を開けてみたら、びっくりぽん。10組くればいいな、と思っていたところ、何と16組および個人3名が申し込み。個人申し込みに対しては、私を含め2名を調達して柏選抜チームを作った。2日前の走順エントリーで一部調整があり、最終的に16チームの参加が確定した。

 数日前の予報では曇り一時雨と、悪い予感がしていたが、前日より好転。そして本番2016年1月14日(木)、やや寒いが凛とした朝、富士山も遠望でき、駅伝日和となった。開会式(研究科長挨拶、諸注意、ラジオ体操第一、選手宣誓)・元気なうちの記念写真のあと、スタートまで小休止。コース試走をするチーム、作戦会議のチーム、雄叫びを上げるチームなどいろいろ。

 3分前にコール、2分前、1分前、・・・、午後3時ちょうど号砲とともに一斉にスタート、まずは西方向に向かい、キャンパス内周回コースを各自の力に合わせて走る。第1区から第4区までは約750メートルのコースを2周なのだが、1周目3分を切るチームもあり、白熱。第5区は同じコースを4周。

 最初にゴールに飛び込んできたのは、monomers(物質系専攻、伊藤・横山研究室)。記録は35分48秒。続いて、PrimeStarMax(メディカル情報生命)、そして第3位はNEC(nenv ekiden club、自然環境学専攻)。以降、かすやあやかブラザーズ(物質系専攻雨宮研究室)、AORI駅伝部(大気海洋研究所)、大和稗方研究室(人間環境学専攻)、DOIS沼会(国際協力学専攻)、Dean’s Tea Break(研究科長とお茶しましょ、GPSS-GLI)、おーしゃんず(海洋技術環境学専攻)、Go Taq(メディカル情報生命)、自然環境シニアーズプラスワン(自然環境学専攻)、The Shifters(GPSS-GLI)、柏選抜(先端エネルギー専攻+環境システム学専攻+国際協力学専攻)、環境動態580(大気海洋研究所環境動態学分野)、田中(先端生命科学専攻)、Substitutes(GPSS-GLI)。

 各チームはゴールイン後、セルフジャッジの記録用紙を提出して一旦解散、17時に多目的室での表彰式に再集合。味埜研究科長の講評、そして乾杯。  各チームの順位はわかっているが、第2区〜第5区の区間賞はわからない。チーム表彰のあと全データを記入した表を大公開!

 区間賞はmonomersが3区間を取っていた。やはり、優勝チームは強い。あと2区間は、PrimeStarMax(準優勝)とAORI駅伝部(第5位)。

 加えて、最高タイムの女性ランナー(2名)および最高タイムの壮年ランナー(1名)に敢闘賞を授賞させていただいた。今回は、年齢や性別に一切のハンディキャップを付けずに走ってもらったが、男性1名+女性4名で健闘したチームもあり、何らかの条件を付けてはどうかという声も聞かれた。次回以降の課題としたい。

 さて、コースは地図上で測ってみて1周約750メートルを予定していたが、当日の朝、巻き尺で測ってみたところ、少し長くて800メートルちょいあった。しかし折り返し点設置の都合上、これでやらせていただいた。したがって、皆さんが走った距離は、1.5キロ、3キロではなく、約1マイル、約2マイルでした。少しだけ長くなりましたが、ご勘弁ください。

 今回の駅伝開催にあたっては、斉藤副事務長をはじめとして、研究科事務室の皆様には大変お世話になりました。また学生実行委員の方々にも多くを担ってもらいました。深く感謝いたします。

 当日は、ランナー80名に加え、補欠の選手、応援の皆様、多くの方に来ていただいて、事故もなく、大いに盛り上がったことを嬉しく思います。次回大会で、またお会いしましょう。


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元気なうちの集合写真


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一斉スタート:中央は研究科長


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優勝チームの表彰


 (実行委員長:国際協力学専攻 山路永司 教授)








Last-modified: 2016-06-20 (月) 19:50:38 (516d)