// 秋の日は厳か(おごそか)に昇る - 柏キャンパスライフ

秋の日は厳か(おごそか)に昇る

御来光とも言われる朝陽。
生命の源とも言える太陽が昇る瞬間は非常に幻想的な光景に包まれる。
それまで闇の中で境界のあいまいだった世界が、急に輪郭を持ち、その存在を主張し始める。

そんな朝陽に、出会った。
2010年9月29日、午前5時52分。
東の空に明るく輝く太陽が現れ、地上の万物は己の存在を主張し、空では 確たる輪郭のない雲までが自分の領域を与えられた。

朝日は偉大だ。
こんなにも優しい太陽は、きっと皆に幸せを届けてくれるだろう。
それぞれの存在を、柔らかな陽の光で照らし出し、どんな人生も表舞台に 引き上げてくれる。
命を、育む。
だからイカロスは太陽を目指して飛んだのかな。
紅く燃え立つ太陽に。

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基盤棟4階のベランダから、東の空に朝日を望む
 

(複雑理工学専攻 杉田研究室 修士課程1年 羽村太雅)

Last-modified: 2016-06-20 (月) 19:50:38 (457d)